知らない人にクリ弄りビデオ通話オナニーを強要されて、、、
ビデオ通話オナニーでソフトSMの言葉責めにハマってしまったOL、ちあきさん(26歳 女性 埼玉県 OL)からの投稿です。
スマホのビデオ通話を使って卑猥な言葉責めをされてSM願望が開花。
それ以来、普通のHでは物足りなくなり、今現在はSMセフレを探しているそうです。
SMイメプレの世界に目覚めた私
いつからだったでしょうか、「性」というものに興味を持ち始めてから私は背徳的なもの、禁断系のものに性的興奮を覚えるようになりました。
そして、たどり着いたのが「ビデオチャットや通話」することができるアプリでした。

もちろんいやらしい事を推奨しているものではありません。
表向きはただの交流アプリのようでした。
しかし、利用しているのは男性ばかりでそのほとんどがエッチな要求をしてくるものだったのです。
一番はじめに通話をした人は、20代のユウと名乗る男性でした。
少し掠れた低い声と、荒い息遣い。向こう側で何が行われているのか想像するのは簡単でした。
「ねえ……今なにしてると思う?」
ユウが私に問いかけます。
私はドキドキしながらも、「わからない」と答えました。
「わからないの……?きみの声を聞きながら、今シてるんだよ」
ドキリ、と心臓が脈うつのがわかりました。
卑猥な言葉責めに濡れる私のアソコ
ユウの甘い声が直接耳に入り、わずかな掠れ声も耳をくすぐります。
「ねえ、ちあきも一緒にシよ?」
ユウにそう言われた時、私の手はもうすでに自分の敏感な箇所を擦っていました。
「ん……っ、んぅ」
「……可愛い声、ああまた大きくなっちゃった、責任取ってくれる?」
「責任……?」
「そう、今から指示をだすから、ちあきは俺に従って」
ユウの高圧的な言い方は、熱くなった身体に甘い縛りを与えるようでした。
「どうすればいいの…?」
「そうだね、まず乳首からさわってごらん」
ユウの言う通りに手を伸ばすと、敏感な突起はもうすでに硬く尖っていました。
「あ…っんん」
「可愛い、どうせビンビンに乳首勃ってるんでしょう。知らない人にこんなやらしい事言われて感じちゃうんだ」
「やだ…っ」
「嫌?俺に言われて勃たせてるのに?」
頭が真っ白になっていくのが自分でもわかりました。まさにそれは背徳的な行為であったからです。
「ん……ちあきの乳首、コリコリでおいしい」
「や…んっぁ」
耳元で囁かれているように、ユウの声が響きます。まるで本当に敏感な突起をいじられているような快感でした。
「ん、じゃあ次は下着の上からおまんこ触ってみようか」
「…っ、あっ…やぁ!」
「濡れてるね、かわいい…」
ユウに指示を受け手を伸ばしたそこは、本当に愛撫を受けたかのように濡れそぼっていました。
「あっ…んん…」
「可愛いちあき、じゃあお願いしてごらん?」
「お願い…?」
「そうだよ、おまんこ触ってくださいって俺にお願いしてみて?」
できるでしょう?と掠れた声で催促されたその言葉は、今まで言ったことのないような言葉でした。
身体が熱くなり、またジワリと濡れてくるのがわかります。
「やっ…ぁ、おまんこ…触ってください…」
「ん…よく言えました」
そう言うと、ユウの息遣いがより一層荒くなります。
「いい子だから、気持ちいいとこ触ってもいいよ。ほら、自分で広げてクリの皮剥いてごらん」
「あぁ…っんぁあ」
「剥けた?」
「剥け…ました」
「そしたら、指で触れるか触れないかくらいの強さで触って」
腰は浮き、ユウの言葉に支配されたように自分の指が動きます。
「んっぁ、はぁん…」
「気持ちいい?」
「…っ、気持ちいいです……」
「そう、いやらしいねちあきは。次は自分の指を舐めて濡らして、クリを擦って」
「んんっ!あ…っ!や…そんな…、イッちゃう…」
電流が流れるような快感が襲い、太ももを自身の愛液が伝いました。
「…ダメだよまだイッたら」
「そんな…私、もう」
「うん、じゃあ次はグリグリ左右に押しつぶすんだ」
「やっ…!あ、ぁ、本当に、わたし、イッちゃいます」
「…親指と人差し指でつまんで、擦り上げて。イッたらお仕置きだよ?」
お仕置き、という甘美な言葉に腰が浮き上がります。中に触れて欲しい、とでもいうように蜜壺がヒクついていました。
「あっ、ん、だめ、あっ、イッちゃう…っ!」
ユウの低い声と、恥ずかしさからくる強すぎる快感で私は一気に上り詰めてしまいました。
「あぁ…イッちゃったね。お仕置きだよ」
「お仕置き…?」
テレセフレの性奴隷になる私
「そう、次は、ちあきのおまんこに太いちんぽ入れてくださいって言うんだ」
恥ずかしさでどうにかなってしまいそうでした。ですが身体は正直にユウの言葉に反応してしまいます。
「んんっ…や、ちあきのおまんこに…太いちんぽ…入れてくださ…っ」
ユウが息を呑み、また大きく息を吐き出したのがわかりました。
「ああ…かわいいよちあき、入れてあげる、指、入れて」
「んっ…!あぁぁ…っ」
「あーびしょびしょ、そんなに興奮したの?やらしい」
ユウの一言一言が、媚薬のように身体を支配していきます。
「ほら、指二本に増やして。なかでかき混ぜるんだよ」
「あぁ…っ!んん」
「あー、気持ちいい…俺もやばいわ」
掠れた声が、ユウの限界も近いことを悟らせました。
「ん、ちあき一緒にイこ…?」
「あぁ…っん、うん、私ももうイッちゃう…」
「うん、片方の手でクリもいじって」
「んっ!んぁぁ…」
ユウの息遣いが一段と荒くなり、少しして低い呻きが聞こえました。それと同時に私も上り詰め、2回目の絶頂を迎えました。
「あー、気持ちよかった。ありがとうちあき、可愛かったすごく」
そう言って、電話はきれました。
まだ火照りがさめない身体は、感じたことのなかった熱を帯びていました。
ユウとはそれきりでしたが、私はきっとこれからも、この背徳的な行為をやめることができないのでしょう。
ご投稿ありがとうございました。
初めてのSMイメプレで、その虜になってしまうのは貴女だけではありません。
潜在的にSMプレイの願望がある女性は多いので、自宅で秘密にSMイメプレを楽しめるビデオ通話アプリはそんな女性たちの快楽の場なのです。
気軽な下ネタトークで相互オナニーを楽しむのも良いものですが、たまには違う自分になって、思いっきりSMプレイを楽しむのも悪くはないでしょう。